JUGEMテーマ:英会話

 

アメリカに二年弱暮らしてみて、アメリカ英語の一番の特徴はT音の発音だと感じます。

知らなかったら「は!?」となることが多々あるので、知識としてだけでもぜひ知っておくといいと思います。

 

 

アメリカ英語では、

 

強勢がなく母音に挟まれているT音は、日本語のダ行のような音に濁る!

 

わかりやすいのが"water"。

日本語では「ウォーター」と書きますが、"ter"に強勢がなく、tが母音のaとeに挟まれているので、アメリカ英語だと「ワーダr」のように音が変わります(rは舌を後ろへ引く)。

 

 

他にも、日本語でも馴染み深いカタカナ語を挙げてみます。

「強勢がない」かつ「母音に挟まれている」T音は、アメリカ英語では矢印の右側のカタカナのように発音されます。

(例)

data:データ→デイダ

item:アイテム→アイデム

city:シティー→スィディ

twitter:ツイッター→トゥイダr

eating:イーティング→イーディン

cutting:カッティング→カディン

letter:レター→レダr

meter:メートル、メーター→ミーダr

liter:リットル、リッター→リダr

 

 

ただし、強勢があるときや、母音に挟まれていないときはしっかりT音を発声します。

(例)

attack:アタック("ta"に強勢があるのでアダックにならない)

retire:リタイr("ti"に強勢があるのでリダイrにならない)

street:ストリート("t"が母音に挟まれていないのでスドリードにならない)

stay:ステイ("ta"に強勢があるし前が母音でないのでスデイにならない)

 

 

"total"などは、最初の"t"は強勢があるし前に母音がないのでT音のままですが、後ろの"t"は強勢がなく母音に挟まれているので後ろだけ音が変わります。

カタカナで書くと「トゥダル」のような感じになります。

 

 

また、一単語ではtが母音に挟まれていなくても、前の語と続けて読むと母音に挟まれる場合もダ行のように聞こえます。

(例)

do today:ドゥー・トゥデイ→ドゥードゥデイ、ドゥーダデイ

ought to:オート・トゥ→オーダ

got to:ゴット・トゥ→ガダ

 

 

さらに、rは母音ではないけど、母音+rの後ろでもtがダ行のように聞こえます。

(例)

sort of:ソート・オブ→ソrダヴ、ソrダ

 

 

例外として、スペル上でtが母音に挟まれていても、発音がch音(チャ・チ・チュ・チェ・チョ)の場合はダ行になりません。

(例)

creature:クリーチャr(クリーダrなどとならない)

 

 

日本人がこのように発音しなければならないわけではないですが、少なくともアメリカ人と話すときはこのT音ルールを考慮しておかないと、簡単な単語でも聞き取るのにものすごく苦労します。

急に「デイダ」とか「アイデム」と言われても慣れてないとパッとわからないんです…!

 

T音はさらに"nt"のスペルのときにも変化するので次回はそれについて書きますね。

 

(発音は便宜上カタカナで書いています。できればアメリカ英語のネイティブの方や動画等で実際に聞いてみてください!)

 

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