JUGEMテーマ:英会話

 

私は英語のレッスンのときによく英作文を持っていってネイティブの先生に見てもらっています。

先日 "snap out of it" を使った文を作っていきました。

うじうじしている人にうじうじから抜け出して(気分を切り替えて)、「しっかりしろよ」とか「吹っ切れろ」とかいう意味です。

私はこんな文を作りました。

 

"Snap out of it, dude. Try your best next time."

 

"dude" はカジュアルな会話で使われる「お前」みたいな呼びかけです。

 

さて、この文章、先生にウーンと言われました。

なぜだかわかりますか?

いまいちなのは後半の文章の、"Try your best next time."です。

 

日本語では「次がんばりなよ」で普通に思えますよね。

ところが先生が言ったのは、

 

「今回は頑張りが足りなかったってこと?」

 

ということ。

私は「今回はたまたまベストじゃなかった」という意味で

 

「うーん、多分そう」

 

と言いました。

しかし先生いわく、

 

「それは、『今回あなたは頑張らなかったね』と言っている意味になるんだよ」

 

と。

 

"Try(do) your best next time."は、日本語で考える「次こそできるよ」ではなく、「今回頑張らなかったんだね」の意味合いが伝わってしまうそうなんです!

日本語だと最上級って単に最上であってそれより下と比較せずに使っちゃうけど、英語の最上級は深い…!

 

そういうわけで、代わりに

 

"You'll do it next time."

"You can do it next time."

 

などのほうが良いと教えてもらいました。

 

このように、イディオムや構文の意味だけでなく「実際どのように使うか」「どのくらい一般的に使われているのか」を学べる点において、ネイティブから、しかも英語を教えるスキルを持つ人から英語を学ぶのはすごく重要だと再認識したのでした。

 

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